【ストレスマネジメント①】ストレスを利用する!? ストレス反応の要因とうつ病について整理しよう。

ストレスマネジメントスキルを身に付けるために必要なチェック




生きていく中でストレスを感じることって数えきれないほどありますよね。

できればストレスを感じないような生き方をしていきたいものですが、完璧な人間はいません。

ストレスを料理に例えると、味を引き出す調味料のようなものです。

スパイスや塩といった調味料は、食材そのものの味をさらに引き立てますよね、美味しさが増して料理を美味しく食すことができます。

ストレスもただ受け身として感じるのではなく、ストレスを自分の中で調味料を加え、良い方向に捉えることをすれば、豊かな心の成長が実感できるのではないでしょうか。

サンタ
りゅうげんくんはストレスを感じることはないの?
RYUGEN
ストレスは当然感じるよ、けど、いまではストレスをマネジメントすることが出来ているから、精神的に余裕があって、仕事もプライベートも充実しているよ。

ストレスを弱みとして捉えるのではなく、ストレスを強みとして捉えていくことが、今後の人生に役に立つと思います。

 

ストレスチェックの前にまずは周りの環境を確認

ストレスを感じることの多い日常生活を再確認する

ストレス反応にいたるまでの要因とは何か?

ストレスの原因はいくつかありますが、ここでストレスの要因と反応するストレスの構成をみていきます。

ストレスマネジメントの構成力

ストレスの構成図です。私がいままで生きてきた中でストレス反応するときは図のように構成されていると思います。

仕事のこと

  • 仕事の内容
  • 仕事をする環境
  • 上司、先輩、後輩などの仕事上での人間関係
  • 給与、有給休暇、休日出勤などの待遇面など

日本の就業者数は6,500万人(総務省統計局参照) となり、増加傾向にあります。2人に1人が就業しているわけですから、これから人口が減少傾向にあるなかで、ますます人手不足が加速していきます。

そのような中、仕事上でストレスを感じる人が多く、うつ病を発症する人が100万以上にものぼることから、労働環境の改善は急ピッチであると言えます。

私も実際に、いくら人間関係が良くても、待遇面が不満要素として大きく上回り、退職した経緯があります。

個人的要因

  • 身体状況(体重やコンプレックス)
  • 年齢・性格
  • 人生観、価値観、個人の思考
  • 他人との比較

続いて個人的要因です。

高校時代の私は、50kgもない細い体型だったため、このまま太らないのではと不安になることがありました。

サッカー部ということもありましたが、高校を卒業したあとは今度は太る一方になり、今度は太りすぎ、肥満体質に悩まされることに。( ;∀;)

身体のコンプレックスがストレスの原因となることは相当数いるのではと思います。

また、こだわりが強すぎて他人や人間関係がうまくいかないといった、自分の価値観や思考にズレを感じてストレスになることも。

環境的要因

  • 家族構成
  • 家庭内環境(部屋が汚い、うるさいなど)
  • 家庭外環境(立地条件、騒音、近所付き合いなど)

私は小学校に両親が離婚し、母子家庭で育ちました。いまでは母子家庭で育ったことに母へ感謝の気持ちでいっぱいですが、思春期(13歳~18歳)の頃は母に対してイライラすることや物にぶつかったりと、家族構成でのストレスがあったなぁと思います。

あとは、一人暮らししているときの家庭外環境もあります。近所が騒音でうるさかったり、立地条件で駅が遠かったりと、小さなストレスも感じたこともありました。

このように、ストレスに至るまでの構成として、仕事のこと、個人的要因、環境的要因にまとめました。

それぞれストレス反応が出る要素してはこのように挙げられますが、みなさんはいかがでしょうか。

身の周りに起こるストレスを整理してみよう

私はストレス反応が出る前に、ストレス反応の起因を調べることができたため、ストレスへの対処法や適応力を身に付けることができました。

さきほど説明した図のように、一度身の周りに起こるストレス反応への要素を書き出してみると良いと思います。

そうすることで、自分がストレスが反応するときがわかるようになり、会社の上司からこう言われてストレスになったから、次同じようなことを言われたらこのように対処しようといった改善へのステップに入ることが出来るからです。

 

うつ病とストレスの関係性が高い理由とは?

ストレス反応が起これば起こるほど、心理的に、そして身体的にダメージを受けてうつ病になりやすくなります。さきほどの図の「ストレス反応」は、結果的に要因からどのようなストレス反応が起こるのか見ていきましょう。

心理的なストレス反応気分の落ち込み・怒り・イライラする・悲しい・不安・不満・集中力の低下・注意欠陥

身体的なストレス反応食欲が無くなる・肩こりや腰痛が起きやすい・めまい・頭痛・疲労がたまりやすい

 

このように、ストレス反応が起こる要因からなるストレスは心理的、身体的なストレス反応と変わります。

ストレス反応が強ければ強い人ほど、うつ病になりやすいのです。

うつ病になりやすい原因は環境要因と言われており、遺伝子などの解明はされていませんが、ほとんどがストレスからなる病気です。

“うつ病”は、一般に、気分の障害を基本症状とする精神障害です。ほとんどの場合、反復性があり、通常は、病的な状態から回復することが可能であると考えられています。
原因は、厳密にはまだ特定されていません。脳の働きがある程度関わっていることは間違いないようですが、環境的な要因も大きいとされています。

症状には精神症状と身体症状の両方があります。精神症状は、抑うつ気分や興味・関心の減退、思考制止などです。身体症状はほぼ必ず現れ、食欲不振や睡眠障害など自律神経症状が中心です。そして、それらが多様な組み合わせで出現するので、実像としての“うつ病”は“抑うつ症候群”と呼んだ方が正確です。

新宿ストレスクリニックより

 

うつ病患者が増加傾向にある事について

うつ病患者のグラフ

医療特集 うつ病について – 原因・患者数と傾向より引用

日本でのうつ病患者は年々増加傾向にあります。上記のグラフはうつ病患者数を表し、ピンクが女性、青が男性です。女性のうつ病患者が男性のほぼ2倍という驚きのデータです。

女性は男性より感情面では影響が受けやすいということなのでしょうか。

女性の社会進出によってもたらされた背景には、このようにうつ病になる人も増えているということも考えていかなければいけないと思います。

 

まとめ

今回は、ストレス反応の要因と、ストレスが原因となる病気、うつ病について書いていきました。

私はストレスをマネジメントする際、まずはストレスの要因を調べていき、ひとつひとつその要因に対して対処法、改善策を考えていきました。

いままで、目の前に起きたストレスに対しては感情のまま、意のままに反応していましたが、今では同じようなストレス反応の起因が起きても全く動じなくなりました。

ストレスと向き合うためには、こうして身の周りのストレス環境を整理し、病気にならないためにも、日本のうつ病についても知っておく必要があると思い書きました。

ストレスマネジメントの記事は、いくつか記事を分けて整理して書いていきます。

ストレス反応をすべて取り除くことはできませんが、ストレスを上手に活用することで、豊かな人生を歩んでいきましょう!

RYUGEN
それでは、また(^_-)-☆

 

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ABOUTこの記事をかいた人

りゅうげん

愛知県名古屋市在住。静岡県出身。好きなこと、思ったことを自由気ままに書くライフメディアブログ「DailyRYUGEN」を運営中。ブログを通じて少しでも役に立てる情報や、共感、共有できるよう発信していきます(^^)/