先発9人変更のハリルJAPAN、2点差から逆転、最後は執念のゴールでドロー。<日本 3-3ハイチ 選手評価>




今日は日本対ハイチのキリンチャレンジカップ。

前回のニュージーランド戦から9人のスターティングメンバーを入れ替えての試合となりました。

いつものサッカー記事ですと、前半、後半と試合の内容について書いていくのですが、今回は選手の評価に着手して書いていきたいと思います。

RYUGEN
それでは、さっそくいきましょう!

 

サッカー日本代表 vs.ハイチ戦 選手評価

評価点ですが、10点が最高得点とします。

GK 東口順昭 5.5

1失点目、2失点目ともにノーチャンスとはいえないですね。ほんの少しのポジショニングだけで防げたのかなぁと思いました。ディフェンダーとの連携不足を露呈したという印象。

やはり普段やり慣れていないディフェンス陣ではコミュニケーション不足があるとは思いますが、そんなことは言ってられませんからね。

どことなく不安定さと安定さが混じり合っていた内容でした。

DF 長友佑都 7.0

前半のみ出場でしたが、左サイドで乾との連携が良かったですね。

前半はほとんど左サイドからの攻撃でしたが、それぐらい連携面では自信があったと思いますし、持ち前のサイド突破やクロスでの先制点アシストはさすが。

DF 槙野智章 5.5

失点シーンに関しては連携不足を露呈したのかなと思いますし、中央エリアでの守備が薄い印象を受けました。よって3失点とも事前に防げたり、プレスが弱かったりと、中途半端なディフェンスでした。槙野だけが悪いということではありませんが、センターバックとして物足りなさを感じます。

昌子との連携は可もなく不可もなくといったところですね。

DF 昌子源 5.5

安定したフィジカルと危険を察知したインターセプトはさすがでした。

ただ失点シーンは悔やまれると思います。ミドルレンジからのシュートシーンでは寄せてはいたけど、結果失点しましたよね。世界の舞台ではあの位置から当たり前のようにシュートを打ってきますから、ほんの数センチのプレスが防ぐことに繋がります。

全体を通して言えば、3失点は納得のいかない内容でしょう。

DF 酒井高徳 6.0

1失点目はポジショニングを中央寄りにしていたら防げた失点でしたね。ボールウォッチャーになる時間があったので、あそこにパスが通ってくることは予想できたのでは。

攻撃面では物足りなさを感じます。左サイドの長友、乾との連携を見ると、浅野との連携面での崩しはインパクトがなかったですね。

バイタルエリア侵入からの切り返しからのシュートなど、随所に持ち味が発揮されましたが、90分通して見ると物足りない。

MF 遠藤航 6.0

中盤の底のアンカーとしてフル出場しました。

ここのポジションはディフェンスラインとオフェンスとのバランスを取るチームのダイナモです。

前半は小林がポジション変動が多い中、よくバランスを取れていたと思います。遠藤を必ず攻撃のパス経由ということではなく、どこにいても対応ができるポジショニングという役割でしたね。

ただ、相手がボールを持ったときのプレッシングが弱いのかポジショニングが悪いのか微妙なところが多く、結果ここは行かないとというところで失点に繋がっていたので、相手のパスの出し所やタイミングを見計らってプレスを激しくいかないといけないのではと思いました。

MF 小林祐希 6.5

出場時間中は、しっかりと中盤でパスワークの中心にいたと思います。

ただ、もっとシュートを打っても良かったんじゃないかなと思いました。小林ならミドルレンジからのシュートを期待していましたし、ただのパスワーク役だけでしたら他の選手もいるはずです。もっともっと攻撃に絡むシーンや、決定機を作れる選手ですので、ゲームメイクをさらに磨いてほしいと思います。

MF 倉田秋 6.0

先制点は見事なポジショニングから頭で合わせましたね。そのあとも前を向いてドリブルで押し上げるシーンもありましたが、決定的なシーンには至らず。

もっと飛び出しても良かったですが、引いた相手だと中々倉田の良さが発揮されないですね。

ゲームメイクに参加はしていたものの、消えている時間もあったので物足りなさを感じます。

FW 乾貴士 6.5

長友との連携は良かったです。キレのあるドリブルで相手に脅威となる存在でしたが、欲を言えば乾も強引に点を取りにいってもよかったですし、バイタルエリアでの仕掛けも増やしてもよかったんじゃないかなと思います。

得意の角度からシュートや、中に切れ込んでからの細かなショートパスの崩しはやはり連携不足がありましたね。

FW 浅野拓磨 4.5

酒井高との連携面はあまり良いインパクトや相手にとって脅威を与えることができなかったですね。

持ち味のスピードを発揮するシーンがほとんど無かったので、今日の出来は厳しいでしょう。

試合出てたか?というぐらい印象が薄かったです。

FW 杉本健勇 6.5

得点という結果を出しましたが、全体を通して言えば物足りなさのある内容でした。

ポストプレーはよかったと思いますし、ダイレクトプレーでの攻撃参加は見応えありましたね。

オールラウンドに前線でプレーできますから、今後連携面での課題やチェイシングやゲームメイク時のポジショニングといった杉本の良さを発揮すればもっと伸びるんじゃないかなぁと思いました。

DF 車屋紳太郎 6.0

最後の最後で見せてくれましたね。前に出るファーストタッチ、あのタッチで勝負ありといったところ。

ただ、後ろに下げるシーンが多く、もっとグラウンダーのクロスを入れる、ドリブルで中に侵入するといったメリハリがあると良いなと思います。

FW 原口元気 6.0

左サイドになってから活き活きとプレーしはじめましたね。笑

乾とのポジション争いにはなりそうですが、良きライバルとして切磋琢磨してほしいです。

原口が仕掛けると何かが起こるのでは期待のかかるプレーをしてくれますから、どんどんドリブルで勝負してほしいですね!

MF 井手口陽介 6.0

後半に小林と交代して入りました。オーストラリア戦でのミドルシュートがインパクトあり過ぎて期待してしまいますが、今日はバランサーとしてプレーしていたかなという印象。

香川が入ったことによって中央のスペースがない分、井手口のミドルシュートは驚異です。今後は誰とボランチを組むか、中盤の構成のなかで井手口というピースをどこにはめていくのか注目したいですね。

MF 香川真司 6.0

欲を言えばゴールゲッターしてほしい選手の一人ですね。

相手が引いて中央を守り固められた状態で、細かくパスワークをするのも良いですが、同じ攻撃ばかりで相手も読み切っています。

サイドを使うも結局は中央で同じことの繰り返しのシーンが多かったので、ワンツーで抜け出すタイミングや周りの選手との連携アップは必須ですね。

香川は周りの選手を利用して自分が活きるタイプですから、連携面の向上は不可欠です。

FW 大迫勇也 5.5

出場時間が短いため採点は難しいですが、大迫のポストプレーやプレーの安定度は良いですね。

大迫はバイタルエリアで自分が何をしようという意思がとても上手に伝わってきます。

ここに出せ!といった感じで要求もするし、味方のためにスペースを空けたりと、前線での働きかけはさすがだなぁと思いました。

インパクトのあるプレーはありませんでしたが、ワントップで不可欠な選手だと思います。

FW 武藤嘉紀 出場時間が短いため採点無し

 

総括 日本 3-3 ハイチ

2点を先制しながらも逆転されてなんとか追いつくという不甲斐ない結果を出した日本代表。

最後の15分もなぜグラウンダーのクロスをあげないの?と思うぐらい質の低いクロスを連発していましたね。

相手のディフェンダーは高さがあるのわかっているのに、また高さのあるボール?と思いました。

守備面では、プレッシングがはっきりしないため、ずるずると引いてしまっていました。

統率が取れてないので、相手にはチャンスメイクの時間を与えてしまいました。

今日はよく追いついたといった試合内容です。

来月のブラジル、ベルギーはこの試合内容なら間違いなく負けます。

今日は9人のスターティングメンバーを入れ替えということもありますが、だいぶ不安要素が残る試合内容でした。

 

サンタ
頑張れ、日本代表!!

 

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好きな事を仕事にしていましたが、雇用環境がブラック体質で転職を繰り返していました。働き方、生き方を見つめ直して引っ越し→新しい職場で理想の生活環境を手に入れることに成功。 人生は自分で作り上げていくからこそ楽しいもの。 そのヒントとなれるライフメディアブログを目指しています。

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