広告とは一体何だろう? 広告の目的とマーケティングについて考える

広告とは一体何だろう? 広告の目的とマーケティングについて考える




前職では広告代理店の企画営業を経験していました。

今では全くの異業種未経験の職場にいますが、私は大学生の頃から「広告」という分野にとても興味がありました。

大学1年生の夏休み頃から、ヤフーブログを始めたのをきっかけに、情報を発信することの面白さに目覚め、どっぷりとブログにのめりこんでいた自分がいました。

広告の書籍も購読し、いつか広告会社で働きたいなぁと思っていたのですが、転職を繰り返し念願の総合広告代理店の仕事をすることになりました。

そこで、広告に関しては一通り勉強することが出来、テレビCMの製作や企業イベント、スポンサー代理営業といった様々な広告代理という仕事を全うしていました。

RYUGEN
当ブログに、「広告・マーケティング」のカテゴリーを作成したのも、純粋に広告が好きだからです。もっともっと勉強していきたいですし、今後に役立てていきたいので、有益な情報を発信できればと思います(^^)/

 

そもそも広告の目的とは何か

そもそも広告の目的とは何か

情報を伝えることで、消費者に「この商品を買いたい」と思わせること

広告は情報を伝えること。その情報が企業の収益を拡大させている

いまでは広告なくして企業は収益を確保することができません。広告があるないに関わらず企業の収益に貢献することは、企業活動において当然のことです。

収益の貢献のために、広告があるわけです。

広告は字のごとく「広く告げる」と書いて広告です。企業の商品や情報を多くの人に伝えることで、収益の拡大に貢献し、企業の発展に貢献し続けていくのです。

販売している商品やサービスはもちろんのこと、企業が保有しているブランドもあります。企業そのものを知ってもらうことも広告の目的です。

 

不特定多数の人にアプローチをすることで広告の価値が拡大する

例えば、新商品の発売があるとします。

その商品が発売されること、商品名やどのようなパッケージなのか、商品の特徴は何か、ライバル商品との差別化、商品からなる企業のブランディングなど、商品ひとつで様々な情報が飛び交い、そしてそれを消費者に伝えなければいけません。

広告はそれらの情報を伝えることが出来るもっとも適した手段のひとつです。

様々なメディア媒体(新聞・テレビ・ラジオ・雑誌・インターネット)を通して伝えることができるので、不特定多数の人に効率的に商品の情報を消費者が受け取ることが可能になります。

新商品を知らない人でも、発売した企業の名前を知らない人に対しても、その商品から波及する効果(消費者がもっと知りたい)はとても大きいでしょう。

RYUGEN
近年は多くのメディア媒体がありますよね、不特定多数に広告をしなくても、ターゲットを絞ることも必要になり、ますます広告の出し方が細かくなっています。

 

企業にとっての広告はマーケティング活動と同じ

企業にとっての広告はマーケティング活動と同じ

消費者層は幅広い、だからこそ情報を伝えることで販売促進を効率的に行う必要があります。

企業のマーケティング活動は広告と表裏一体

企業が広告をすることがないとしたら、一体どういう状況だと思いますか?

きっと企業の販売促進がスムーズに行われなくなり、企業の存続さえ危ぶまれることになるでしょう。

ここでいうマーケティングとは、企業が利益を生むために行う、消費者すなわち顧客に商品の価値と提供する活動全体のことをいいます。

マーケティングは幅広い活動領域にわたりますが、下記にマーケティングの4Pと言われる広告とマーケティングの戦略がありますので書いていきます。

商品(Product)

まず始めに、どのような商品にするべきなのかを考えます。

商品がどういったコンセプトか、機能や性能はどうなのか、商品のネーミングセンス、パッケージングなどをここで決めていきます。

何より、商品を決めていくうえでは他社との差別化が必要です。

流通(Place)

商品(Product)が決まれば、次にその商品をどのような販売経路によって発売をするのかを決めていきます。

4大マスメディアであるテレビ・新聞・雑誌・ラジオといったマスメディアに加え、近年では成長が止まることのないインターネットメディアもありますよね。

Amazonや楽天といった通信販売も大きな主軸となっています。

価格(Price)

価格は利益に直結するところですからとても大切な部分です。競合する他社とこれまでの商品を比較することが先決ですね。似たような機能や性能が溢れている現代ですから、当然ターゲットの明確化や比較をしなければ、価格設定はできません。

安ければ良いというものではなく、いかに消費者の市場リサーチが大事かがポイントです。

販売促進(Promotion)

では、商品、流通経路、価格が決まればあとは販売促進をしていくだけです。

ここでは3つのポイントをあげてみます。

広告メディア媒体を決めて、どういった広告をするのか、どのような表現をするのか決めていきます。

販促広告以外の方法で消費者(ターゲット)との関係をつくり、購買意欲を促進させます。例えば、イベントやコラボレーション戦略がそうですね。

PR活動広告を使わずにその商品をPRします。口コミや地域コミュニティーでの宣伝も立派なPR活動ですよね。

 

広告が無ければ、企業のマーケティング活動は非効率的になってしまう

販売促進は、企業の商品と消費者(ターゲット)の接点をつくり購買意欲をわかせるためのあらゆる活動をいいます。

そのなかで、広告はメディア媒体を活用するので、不特定多数という幅広い層に効率的に情報を伝えていくことにとても適してるのです。

企業が広告をしなくなれば、売りたい商品の情報を伝えることができず、ましてや企業のブランディングさえも危機的な状況になりかねません。

効率的に商品を促進するためには、広告は必須手段だということがわかりますね。

 

サンタ
企業にとって広告は無くてはならない存在だということがわかったよ。
RYUGEN
次回は、広告とPRの違いや広告がもつ機能を書いていくね(^_-)-☆
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ABOUTこの記事をかいた人

りゅうげん

愛知県名古屋市在住。静岡県出身。好きなこと、思ったことを自由気ままに書くライフメディアブログ「DailyRYUGEN」を運営中。ブログを通じて少しでも役に立てる情報や、共感、共有できるよう発信していきます(^^)/